



日本素晴生命研究所は、1982年に森田茂紀氏によって東京で設立されました。40年以上にわたり、生命科学と健康分野に専念し続けています。「敬天愛人・止于至善(天を敬い人を愛し、至善を目指す)」の理念のもと、私たちは栄養補助食品やパーソナルケア業界の発展に貢献してきました。科学的なアプローチを基盤とし、世界中から厳選した高品質な原料を使用し、厳格な生産基準を遵守することで、お客様に信頼できる製品をお届けしています。
1998年、日本素晴生命研究所は東京に研究開発本部を設立し、医薬品、健康食品、医療機器の研究開発に取り組んでいます。世界トップレベルのパートナーと協力しながら、研究開発から製造、包装に至るまでの全工程を厳密に管理し、安全性・有効性・専門性を兼ね備えた製品を提供することを使命としています。
当社の研究開発チームは、豊富な経験を持つ専門家で構成されており、多くの有名大学や研究機関と緊密な協力関係を築いています。これらの大学の専門家は、深い学術的知識と豊富な実務経験を活かし、製品開発に強力な技術支援を提供しています。市場動向や消費者ニーズを的確に捉え、科学的に優れた配合を設計することで、常に高品質で優れた効果を持つ製品を生み出しています。


当社の企業研究所は、最先端の技術力と一流の研究開発チームを結集し、業界の最前線をリードしながら、課題解決と技術革新に取り組んでいます。研究領域はバイオテクノロジー、薬学、栄養学など多岐にわたり、学際的なアプローチを活かして革新的な研究を推進しています。私たちは「製品を核とし、品質を生命とし、革新を原動力とし、人材を基盤とする」という理念を貫いています。卓越性を追求し続けることで、業界競争の中で優位性を確立し、健康食品業界のさらなる発展を目指しています。
当社の工場には、10万級クリーンルームの無菌生産拠点が2つあり、9本の最新型ソフトカプセル生産ラインを含む、錠剤、ハードカプセル、粉末製品など多様な剤型の生産が可能です。健康食品の生産能力は1日あたり1,100万粒に達します。最先端の設備により、生産効率を高めるだけでなく、高水準の品質を厳格に管理しています。また、高速液体クロマトグラフィーや微生物検査装置などの精密な検査機器を備え、原料と製品の品質を徹底管理し、国内外の厳格な品質基準を満たしています。


当工場では、専門の倉庫管理システムを導入し、最新の温度管理システムを完備しています。これにより、製品が最適な温度・湿度環境で保管され、環境の変化による品質への影響を最小限に抑えることができます。湿度調整から防虫・防カビ対策に至るまで、細部にわたる徹底した管理を行い、製品が常に最高の状態を維持できるよう努めています。お客様に安全で信頼できる高品質な製品をお届けするために、私たちは一切の妥協を許しません。
当社のカスタマーサービスチームは、迅速かつ的確にお客様のご要望に対応し、専門的かつ丁寧なサポートを提供します。専門知識を持つスタッフが、親しみやすく誠実な対応を心掛け、お客様一人ひとりに満足いただけるサービス体験をお届けします。
